- セントパトリック・デーに当選したメガミリオンズ(Mega Millions)のジャックポット当選者が名乗り出た
- オハイオ・ロッタリー(Ohio Lottery)は、6,000万ドル(約90億円)の当選者が一括現金受取(one-time cash option)を選択したと発表した
- 連邦税と州税を差し引いた純支払い額は約2,200万ドル(約35億円)だった
オハイオ州で6,000万ドル(約90億円)相当のメガ・ミリオンズ(Mega Millions)宝くじ当選券が換金された。
2019年9月28日にインディアナ州でフージア・ロッタリー(Hoosier Lottery)が主催したイベントで、パワーボール(Powerball)とメガ・ミリオンズ(Mega Millions)の宝くじのマスコットが踊っている。セント・パトリック・デー(St. Patrick's Day)に6,000万ドル(約90億円)のジャックポットを当てたメガ・ミリオンズのチケットが、今週隣接するオハイオ州で換金された。(画像提供:Shutterstock)
今年のセント・パトリック・デー(St. Patrick's Day)に、アイルランド系の幸運(Luck of the Irish)が真実となった。3月17日火曜日のメガ・ミリオンズ(Mega Millions)抽選で、1枚のチケットが大当たりを引いたのである。
当選番号は4、11、18、38、50で、ゴールドのメガボールは24だった。
宝くじゲームの最高賞金は6,000万ドル(約90億円)にとどまっていた。というのも、メガミリオンズのジャックポットはわずか1週間前の3月10日に当選者が出ていたためだ。今週、オハイオ州宝くじ(Ohio Lottery)は、当選者が名乗り出たと発表した。
宝くじ当局は、当選者が3,000万ドル(約45億円)の一括現金受取オプションを選んだと明らかにした。州税と連邦税を差し引かれ、当選者が受け取る金額は約2,197万5,000ドル(約34億9,000万円)となった。
その人生を変える一票は、バンワート(Van Wert)のタイラーズ・ショート・ストップ(Tyler's Short Stop)、すなわちサノコ(Sunoco)のガソリンスタンド兼コンビニで販売された。同小売店には、セント・パトリック・デー(St. Patrick's Day)版のメガミリオンズ(Mega Millions)当選券を販売した報奨金として6万ドル(約954万円)が支給された。
ウィナーズ・セクレット・アイデンティティ
オハイオ州では、宝くじ当選者は匿名を維持できる。信託または同様の法人を設立し、弁護士、ファイナンシャル・アドバイザー、その他の管理者を公に指定すればよい。
メガ・ミリオンズ(Mega Millions)の当選者は、ハッピー・トレイルズ・トラスト(Happy Trails Trust)を設立することでその匿名性を選択した。この資産管理口座は、バン・ワート(Van Wert)出身で遺産相続計画を専門とするパットナム法律事務所(Putnam Law Offices)のショーン・A・パットナム(Shaun A. Putnam)弁護士によって代理されている。
メガ・ミリオンズ(Mega Millions)ジャックポットのリセット
2025年4月以降、メガ・ミリオンズ(Mega Millions)はジャックポットが出た後、5,000万ドル(約80億円)にリセットされる。以前は4,000万ドル(約64億円)にリセットされていた。
最高賞の基準は改定され、チケットの最低価格も引き上げられた。最低価格は2ドルから5ドルへと2倍以上に跳ね上がった。ただし新たな参加費用では、1ドルの追加オプション「メガプライヤー(Megaplier)」は廃止され、その代わりにすべてのチケットにいわゆる「マルチプライヤー」が自動的に含まれるようになった。
そのマルチプライヤーにより、すべてのプレーで賞金を増やす方法がさらに増える。
各チケットにはランダムなマルチプライヤー結果が割り当てられ、2倍(2X)、3倍(3X)、4倍(4X)、5倍(5X)、10倍が含まれる。2倍が割り当てられる確率は約2分の1で、10倍の結果は32枚に1枚の割合で発生する。
メガ・ミリオンズ(Mega Millions)の運営当局によると、損益分岐点となる当選を排除した今回のゲームプレイ変更により、当選者数が増え、ジャックポット以外の賞金も大きくなったという。ジャックポットを当てる確率はわずかに改善し、3億2,250万分の1から2億9,040万分の1となった。
ウィークエンド・ロッタリー・ジャックポット
次回のメガミリオンズ(Mega Millions)の抽選は今夜、4月24日金曜日に行われる。
同ゲームの公称アニュイティ(年金方式)ジャックポットは1億5,000万ドル(約239億円)、現金一括受取オプションは6,730万ドル(約107億円)である。メガミリオンズは、セントパトリックス・デー(St. Patrick's Day)の当選以降、10回連続で持ち越している。
土曜日のパワーボール(Powerball)は、推定1億1,800万ドル(約188億円)のジャックポットを用意しており、現金一括受取は5,390万ドル(約85億円)となっている。パワーボールは前回の当選が4月6日で、デラウェア州で販売された1枚のチケットが2億3,080万ドル(約367億円)のジャックポットを獲得した。