ボーナスの要約

  • 8月30日、ハリウッド・カジノのプレーヤーがペンシルベニア州にて5.10ドル(約820円)の賭けから4,365,327ドル(約6億9,957万円)という記録的な配当を獲得
  • ハリウッド・カジノのオプトイン型プログレッシブ・ジャックポット機能であるDropZoneを通じて発生した巨額の勝利

ペンシルベニア州のハリウッド・カジノで、8月30日に5.10ドル(約820円)の賭け金から436万5327ドル(約6億9,957万円)の配当が発生した。これは同運営会社にとって史上最高額の単一払い戻しとなっている。

この勝利は、ハリウッド・カジノのオプトイン型プログレッシブ・ジャックポット「DropZone」を通じて達成された。プレーヤーがプレイしていたのは、フォクシウムが開発し、ゲームズ・グローバルが配信するスロット「Rome Fight for Gold: The Tiger's Rage」である。運営会社は、勝者の身元や居住地を公表していない。

DropZoneの仕組み

DropZoneは特定のゲームに限定された機能ではない。プレーヤーは通常の賭け金に少額を上乗せして参加を選択し、対象となるスピンを行うたびに、ミニ、マイナー、メジャー、グランドという4つの賞金プールからランダムに当選するチャンスが得られる。対象タイトルには、ゲームのタイル上にDropZoneのアイコンが表示される。

ペンシルベニア州のプレーヤーは、スピンごとに一律10セントを支払うことで参加できる。ハリウッド・カジノはミシガン州、ニュージャージー州、ウェストバージニア州でも同様の機能を展開しており、これらの州ではプレーヤーが4段階の拠出レベルから選択する仕組みとなっている。

ペンシルベニア州における新たな最高記録

今回の配当は、2024年1月にDraftKings・カジノの「Cash Eruption」で記録された230万ドル(約3億6,859万円)という州内の最高額を約2倍上回る結果となった。ただし、2025年11月にミシガン州のDraftKings利用者が獲得した2240万ドル(約35億9,000万円)のジャックポットには、依然として大きく及ばない。

オンラインカジノのジャックポット額は2026年を通じて上昇を続けており、ニュージャージー州やミシガン州でもここ数ヶ月で記録が塗り替えられた。ペンシルベニア州で打ち立てられたこの新たな記録は、全米でも最大級のオンラインカジノ当選額に名を連ねる見込みだ。

ハリウッド・カジノは、独立したアプリおよびザ・スコア・ベット・スポーツブック内のサービスとしてペンシルベニア州で運営されている。