ゲームの進行
3カードポーカーは、プレイヤーとディーラーがそれぞれ3枚のカードを受け取り、役の強さで勝負する。ポーカーと同じく、ストレートフラッシュ > スリーカード > ストレート > フラッシュ > ペア > ハイカードの順で強さが決まるが、3枚だからストレートはフラッシュより強い点が通常のポーカーと異なる(頻度が逆転するため)。
エンティとペア・プラスの2つのベット
プレイヤーには2つの賭け方が用意されている。(1)「エンティ(ante)」:ディーラーと役を比較して勝てば等倍配当。自分のハンドを見て、プレーを続ける(プレーベット追加、アンティと同額)か降りる(フォールド、アンティ没収)を選ぶ。(2)「ペア・プラス」:自分のハンドがペア以上ならディーラーの役と関係なく配当が発生。フラッシュ4対1、ストレート6対1、スリーカード30対1、ストレートフラッシュ40対1が一般的だ。
最適戦略:Q-6-4以上でプレー続行
エンティの最適戦略は「Q-6-4以上のハンドならプレー続行、それ未満はフォールド」が王道。この基準でプレーした場合のハウスエッジは約3.37%。ペア・プラス単体のハウスエッジは約7.28%と高めだが、低額で遊べるベットとして人気がある。カジノ国際チェーンで広く採用されており、日本のIR開業後もサイドゲームとして主要機種の1つになる見込み。テンポが早く、10分で数十回プレーできるため、初心者が雰囲気を楽しむにはぴったりのゲームだ。