メリーランド州リバーデール在住の19歳の若者が、人生を一変させる420万ドル(約6億5,421万円)のジャックポットを獲得した。

匿名を希望したこの10代の勝者は、宝くじをたまにしか購入しておらず、7桁もの賞金が舞い込むとは夢にも思っていなかったと語っている。

「マルチマッチ」をプレイした勝者は、クイーンズベリー・ロードにあるタウン・センター・マーケットでチケットを購入している。自身が購入した店舗で当選券が出たと宝くじの公式サイトで確認するまで、当選の事実に気づいていなかったという。

販売店には4,200ドル(約65万円)のボーナスが贈られることとなり、若者は宝くじ運営側に対し次のように心境を明かした。

「呆然としてしまった。何度も確認を繰り返したよ。ただただ驚くばかりだった」と勝者は述べている。匿名性は維持されるものの、この配当は若くして生活基盤を大きく底上げする手段となるはずだ。

当事者に関する情報は限られているが、報道によりいくつかの詳細が明らかになった。この若者はリバーデールで電気技師の見習いとして働いており、すでに将来の計画についても語っている。

彼は現在のキャリアを継続する意向を示しており、賞金を活用して将来の経済的な安定を確保し、住宅を購入して住宅ローンに悩まされることのない生活を送る構えだ。