マカオのVIPライブテーブルバカラ部門は2026年第1四半期に約196億マカオパタカ(24億3000万米ドル)の総ゲーミング収益(GGR)を生み出し、前年同期比で35.4%増加したが、2025年第4四半期比では3.6%減少となっている。

VIPバカラは2026年第1四半期のゲームオブフォーチュン全体のGGRの29.7%を占め、2025年の同期間の25.1%から上昇した。昨年第4四半期にはVIPバカラは全GGRの30.7%を占めている。

これは同市のカジノ規制当局であるゲーミング検査調整局が木曜日に発表したデータによるものである。

第1四半期の総GGRは658.7億マカオパタカで、2025年同期間比で14.3%増加したと規制当局は今月初めに公表している。

2026年1月から3月までのマカオ市場におけるスロットマシンのGGRは39.8億マカオパタカで、前年同期比21.6%増、前四半期比9.6%増となっている。

スロットGGRは1月から3月のゲームオブフォーチュン全体収益の6.0%の市場シェアを示している。

ライブマルチゲーム電子製品カテゴリーの第1四半期GGRは前年同期比3.5%増の約12.6億マカオパタカ、前四半期比では0.2%増加した。

スロットマシンプレイを含むマスマーケットカジノギャンブルのGGRは2026年第1四半期にマカオで463億マカオパタカに迫り、前年同期比7.2%増となっている。

公式データによれば、2026年第1四半期のマスマーケット集計は2025年第4四半期の457.5億マカオパタカ比で1.2%増加している。

マスマーケットバカラの第1四半期収益は約365.6億マカオパタカで、期間中のマカオ全GGRの55.5%を占めている。前年同期の343.2億マカオパタカ比で6.5%増加し、前四半期比では0.9%増となっている。