USPOイベントでレクリエーショナル・ポーカーのベテランが勝利 多くの人はポーカーを見て、プロが支配するゲームだと考えるだろう。 そのため、カジュアルプレーヤーが成功する余地はほとんどないと思われがちだ。 しかし、カリフォルニアのある実業家が、その見方が誤りであることを証明した。
カリフォルニアの実業家、USPO第5戦を制覇
レクリエーショナルプレーヤーが、全対戦相手を破って1位に立ち、ポーカー史に名を刻んだ。 幸運な勝者は、カリフォルニアの実業家ピーター・プレイシーだった。 同氏は約40年にわたり、趣味としてポーカーを楽しんできた。 ポーカーGOスタジオ内で行われたイベント第5戦で見事な戦いを見せた後、プレイシーはついに誇れるタイトルを手にした。
1位に立ったプレイシーは、22万4000ドルの賞金を獲得した。 最後の対戦相手であるチンハイ・パンは、14万4000ドルで2位となった。 アニル・ジバニが、10万4000ドルで3位に入った。
この大会は、2026年USポーカー・オープン(USPO)の一環だった。 ポーカーニュースの報道によると、プレイシーは過去の大会にも出場している。 たとえば2022年には10位となり、1万9800ドルを獲得した。
同選手はポーカーニュースの取材に対し、ポーカーゴースタジオでのプレーが好きだと語った。 運を呼び込んでくれるように感じるからだという。 また、ほかの選手を観察するのも好きだと述べた。 さらに、実力者たちと対戦できる機会を楽しんでいると付け加えた。
イベントの経過
1万ドル(約150万円)のバイインで行われたこのイベントの総賞金は80万ドル(約1億円)だった。プレイシーは初日から好調で、チップリードを確保した。ニック・シュルマン、ジェシー・ロニス、チェリッシュ・アンドリュース、ブロック・ウィルソンら有力プロも出場したが、プレイシーは持ちこたえた。
アンドリュースは好成績を残したが、2日目で姿を消した。続いてジャスティン・ザキとウィルソンも敗退した。 その後、ジヴァニが3位となり、プレイシーとパンが首位を争う展開となった。 詩的ともいえる展開で、2人はいずれもポーカー以外に本業を持つ選手だった。パンは医師である。
パンが大きくチップをリードしていたが、ポーカーニュースによると、プレイシーはトップペアに対するフロップのスリーカードをフォーカードに変え、パンを下した。