概要
コロラド州が、規制の手を打った。ギャンブル依存症への懸念を受け、スポーツベッティングの新たな規制法を可決した。入金は24時間で最大6回まで。クレジットカードでの入金は禁止。入金や賭けを促すプッシュ通知も、21歳未満を対象とした広告も禁じられる。
背景には急成長がある。同州では2020年のオンライン賭博解禁以降、市場が膨らみ、直近1年間の賭け金は約64億5000万ドルに達した。その一方で、ギャンブル依存症相談窓口への相談件数が急増した。州上院議員のマット・ボール氏は、オンラインスポーツベッティングの現状に市民が気づき始めたと指摘する。
次の一手は2028年。州はスポーツベッティング事業者に、年間の取引データや指標の提出を義務付ける。規制当局が市場トレンドや賭けの動向をより正確につかむためだ。攻守が入れ替わり、今度は州が攻める番に回った。BetMGMやDraftKingsなどが加盟するスポーツベッティング・アライアンスは、多くの利用者が健全に利用していると主張している。
背景(当サイトのデータ)
- 🇺🇸 コロラド州の規制: ランドカジノ「合法・規制済み」、 スポーツベッティング「合法・規制済み」、 オンラインカジノ「違法・禁止」 2026年8月23日に編集部が確認 変更履歴: 2026年9月29日 コロラド州がスポーツベッティングの記録的収益と依存症対策の法案を報告 変更履歴: 2026年9月11日 コロラド州がスポーツベッティング法改正へ、入金制限や広告規制を導入
- 関連トピック: 責任あるギャンブル
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