フォンテーヌブロー・ラスベガス(Fontainebleau Las Vegas)は、カジノ業界のベテランであるマーク・マクギネス(Mark McGuinness)氏を最高財務責任者(CFO)に任命したと発表した。マクギネス氏は、同社が2023年に開業予定のラスベガス・ストリップの新規高級リゾートであるフォンテーヌブロー・ラスベガスの財務を指揮する。
フォンテーヌブロー・ラスベガスは、パトリック・クロケット(Patrick Crockett)氏を最高財務責任者(CFO)に任命した。クロケット氏は、同リゾートの財務・経理、財務企画・分析、調達・倉庫、事業変革の各チームを統括し、財務戦略を指揮する。
「パトリック氏は20年以上にわたるキャリアの中で、ラスベガスとマカオの象徴的な施設の財務方針を構築してきた経験を持ち、フォンテーヌブロー・ラスベガスにグローバルな視点をもたらす」と、フォンテーヌブロー・ラスベガスのモーリス・ウーデン(Maurice Wooden)社長は述べた。「その豊富な経験により、パトリック氏は当社の経営陣に加わるにふさわしい人材であり、フォンテーヌブロー・ラスベガスの将来をともに築いていく中で、同氏の貢献を楽しみにしている」
クロケット氏はネバダ大学ラスベガス校(University of Nevada Las Vegas)の卒業生で、キャリアをMGM/ミラージュ・リゾーツ(MGM/Mirage Resorts)で始めた。ザ・ストリップのベラージオ(Bellagio)、シティセンター(CityCenter)、SLSラスベガス(SLS Las Vegas)で経営幹部を務めた。マカオには約7年滞在し、ウィン・マカオ(Wynn Macau)でカジノ・マーケティング担当副社長および財務担当上級副社長を務め、ウィン・パレス(Wynn Palace)では財務担当副社長を務めた。さらに、オーク・ビュー・グループ(Oak View Group)、マドックス・ホスピタリティ(Maddox Hospitality)、サリトン・デベロップメント・グループ(Sariton Development Group)のコンサルタントも務めた。
「フォンテーヌブロー・ラスベガスはザ・ストリップの将来に向けた大胆な構想を体現しており、その勢いをさらに高め、すでに並外れたリーダーシップ・チームに貢献できることを楽しみにしている」とクロケット氏は述べた。
ジョン・ヘルダーマン(John Helderman)は2023年10月から2025年1月までCFOを務めた。その後、2025年4月からBMMテスト・ラボ(BMM Test Labs)の最高財務・最高管理責任者を務めている。