ペンシルベニア州サウス・パーク・タウンシップで宝くじを購入した人物は、手元のチケットを今すぐ確認すべきである。300万ドル(約4億7,170万円)の当選券が、どこかに眠っている公算が大きい。

ピッツバーグ近郊で7桁のスクラッチくじが当選者待ち

ブラウンズビル・ロード沿いのセブン-イレブンで販売された「ザ・ハント・フォー・3,000,000」のチケットは、すでに店舗へ1万ドル(約157万円)のボーナスをもたらした。しかし、肝心の当選者本人は名乗り出ていない状況だ。

当選に関する詳細は明らかになっていない。ペンシルベニア州宝くじ局は、当選券が販売された事実を事後的に把握する仕組みとなっている。購入者が自身の当選を認識しているかどうかを、当局側で知る術はない。

幸いなことに、スクラッチくじの当選金が未請求のまま終わるケースは稀である。大半の購入者は購入直後、あるいは当日か翌日には銀色のフィルムを削るためだ。

ピッツバーグ周辺では、高額当選が相次いでいる。最近も100万ドル(約1億5,723万円)の当選券が出たほか、カーネギーでも7桁の賞金が支払われたばかりである。