ゲーム進行の基本
テキサスホールデムは、2〜10人で行うポーカー形式。各プレイヤーに2枚のホールカード(自分だけが見える手札)が配られ、続いて中央に3枚(フロップ)、4枚目(ターン)、5枚目(リバー)のコミュニティカードが順次オープンされる。各段階で残ったプレイヤーが「チェック」「ベット」「コール」「レイズ」「フォールド」を選び、最後に残ったプレイヤー、または最強ハンドを見せたプレイヤーが勝者となる。
強さの順位(ハンドランキング)
5枚の組み合わせで作れる役は、上から順に:ロイヤルフラッシュ(同スートの10-J-Q-K-A)、ストレートフラッシュ(同スートの連続5枚)、フォーカード(同じ数字4枚)、フルハウス(スリーカード+ペア)、フラッシュ(同スート5枚)、ストレート(連続5枚)、スリーカード、ツーペア、ワンペア、ハイカード。Aはストレート判定で最強(10-J-Q-K-A)にも最弱(A-2-3-4-5)にも使える。
ポジションとスターティングハンドの重要性
テキサスホールデムの戦略は、配られた2枚のカードの強さ(スターティングハンド)と、テーブル上の自分の位置(ポジション)に大きく影響される。AA、KK、QQ、AKなどの強力なスターティングハンドは積極的にベット、弱いハンドはフォールドが基本。また後ろのポジション(レイト・ポジション)ほど他人の行動を見て判断でき、有利になる。プロプレイヤーは「タイトでアグレッシブ(少ないハンドで強く戦う)」を原則とする。