- デトロイトのモーターシティ・カジノから、未払いの信用枠をめぐる10万ドル(約1,500万円)の訴訟を受けるラッパーのオフセット
- 民事訴状は、オフセットがフロリダのカジノ外で銃撃される直前に提出されたもの
- 資金の引き出しを試みたが失敗し、MotorCityは契約違反を主張
フロリダ州のハードロック・ホテル&カジノの外で銃撃され、現在療養中の負傷したラッパー、オフセットが、別のカジノから借りた10万ドル(約1,500万円)をめぐり提訴されている。
TMZが最初に報じたところによると、ウェイン郡巡回裁判所に提起された訴訟で、デトロイトのモーターシティ・カジノ・ホテルは、オフセットが2024年3月に開設した10万ドル(約1,500万円)の与信枠を返済しなかったと主張している。
別のカジノ銃撃事件前のカジノ不運
訴状によると、ラッパーへの連絡を繰り返したが返答はなかった。そこで同カジノは、信用契約で認められている通り、彼の銀行口座から直接資金を引き出そうとした。
引き出しは、残高不足で失敗したとされる。 これを受け、MotorCityは契約違反と詐欺で提訴した。
訴訟は3月30日に提起された。元ミゴスのラッパーがフロリダで撃たれる約1週間前のことだ。
デトロイトの件は、オフセットの最近の金銭問題に加わるものだ。 公的記録によると、IRSは未払いの所得税として150万ドル(約2億円)超の連邦税留置権を同氏に対して申請した。 その後、同氏はこれを解決している。
元NFLスターのデズ・ブライアントも4月7日、Xに投稿した。 オフセットが自分に金を借りていると主張したが、訴訟は起きていない。 この主張は、なお確認されていない。
オフセットは4月6日、セミノールハードロックのバレーパーキングで撃たれた。
捜査当局は、発砲した人物を公表していない。 現場にいたラッパーのリル・ティージェイは、軽犯罪の騒乱行為のみで逮捕された。 警察は、発砲前に「同席者にけんかを始めるよう指示した」と主張している。 一方、弁護士は銃撃への関与を否定した。
2人のラッパーの確執は、オフセットがリル・ティジャイに負っていた約1万ドル(約150万円)が原因だったようだ。
本名キアリ・ケンドレル・セファスのオフセットは、容体が安定している。 刑事捜査とデトロイトの民事訴訟は、いずれも進行中である。