アイスリサーチ・インスティテュート、IGEローマ2026で責任あるギャンブルに関する科学的研究を開始へ
ICE バルセロナとIGE ローマの戦略的提携が前面に出る。ワールド・ゲーミングの上級代表者は、業界の知見を提供する。旧クラリオン・ゲーミングである同社だ。
エワ・バクン氏が2つの円卓討議を進行する。
2日目の14時45分には、メインステージで焦点が移る。 「制御から知的保護へ:病的ギャンブル対策における応用神経科学」と題した円卓討議が行われる。 同討議では、ICE リサーチ・インスティテュートが資金提供するプロジェクトの発表も予定されている。 この研究は、ミラノ工科大学経営大学院と、バレンシア工科大学の一部であるヒューマン・テックが進めている。
この関係に新たな側面が加わる。IGEはiGB・アフィリエイトと連携していると指摘されている。
ワールド・ゲーミングのIGE参加を見据え、エワ・バクン氏は次のように述べた。「戦略的提携の第2段階に入ることを大変うれしく思う。 その中には、極めて重要で具体的な取り組みがいくつかある。 とりわけ、ミラノ工科大学経営大学院と、バレンシア工科大学の一部であるヒューマン・テック研究所が実施する、ICE リサーチ・インスティテュート(IRI)支援プロジェクトの開始だ。
仮題は「責任あるギャンブルのメッセージの有効性を評価する:神経科学的・生理心理学的アプローチ」である。 この研究は神経科学に加え、生体計測と認知測定を用いる。 どの伝達戦略が危険な賭け行動を抑え、どれが逆効果となり得るかを明らかにする。 その結果、意図しない影響が生じる可能性もある。
ICE リサーチ・インスティテュート(IRI)は、ワールド・ゲーミングとフィラ・バルセロナの共同出資で運営されている。 同研究所は、予防と持続可能性に関する研究資金として、科学・学術機関に助成金を提供している。 今回の最新プロジェクトの成果は、科学的に堅牢な知見の集まりである。 それは政策提言の策定に資し、業界基準の向上にもつながる。