ライト・アンド・ワンダー(Light & Wonder Inc)のプログレッシブ・ジャックポット機能搭載ブラックジャック・テーブルゲーム「デュアル・ストライク(Dual Strike)」がアジア太平洋地域で提供開始されたと、同技術サプライヤーがGGRアジア(GGRAsia)に確認した。

同製品(写真参照)は、最近のソーシャルメディア投稿で言及された。来月、ライト・アンド・ワンダーはマカオのザ・ベネチアン・マカオ(The Venetian Macao)で開催されるカジノ業界見本市・会議「G2Eアジア(G2E Asia)」に同製品を出展する。

「Dual Strikeは現在提供中であり、今後数カ月で複数の施設へ順次導入していく予定です」と、GGRアジア(GGRAsia)の問い合わせに対し、ライト・アンド・ワンダーの広報担当者が述べた。

「当社のGMアトラス・テーブルゲーム・プログレッシブ・ソリューションの一部です」と同氏は付け加えた。

供給業者の以前の説明によれば、GMアトラス(GM Atlas)はライト・アンド・ワンダー(Light & Wonder)が開発したテーブル・プログレッシブ運営システムであり、カジノのテーブルゲーム向けジャックポット・システムの管理と強化を目的としている。

広報担当者はデュアル・ストライクについて次のように述べた。「カジノ運営事業者からは、1台のテーブルで完全に別個の2つのゲームを運営できる形で、追加収益機会を得られる比類のない柔軟性が求められている」。

デュアル・ストライクの機能を示す例として、同社のライブブラックジャック・サイドベット「ブレイジング・セブンズ(Blazing 7♠)」と、別のサイドベット「トライラックス(TriLux)」の両方を同一テーブルで提供できる点が挙げられる。

「これにより『テーブルの活用効率を最大化し、より幅広い層を呼び込む』ことが可能になる」と、ライト・アンド・ワンダーの担当者は述べた。

担当者はさらに次のように付け加えた。「これにより、より多くの選択肢と多様なゲームプレイが提供され、プレーヤーをテーブルに長く留めることができる。また、追加の物理的資産を必要とせずに、既存のテーブルの活用効率を最大化できる」