Durango、スロット参加促進の共有ジャックポット導入

ラスベガスのステーション・カジノズ・デュランゴ・リゾート&カジノが、フォーチュンコイン・ボーナスルームの開設で、デバイス上の時間とプレーヤーの参加を高める新たなスロット主導の構想を発表した。

旧ハイリミットスロットエリアに位置する専用スペースは、「マストヒットバイ」型のプログレッシブ方式を中心に据えている。 ジャックポットは、日中にランダムに発動する仕組みだ。 従来のスロットプレーとの大きな違いは、共有報酬の仕組みである。 ジャックポットが出ると、主な当選者だけでなく複数のプレーヤーが恩恵を受ける。

フォーチュンコイン・ボーナスは、ミニ、メジャー、グランドの3段階で構成される。 各段階は基準値で開始し、定められた上限に達する前に必ず当選する仕組みだ。 ランダム発動の仕組みが継続的な期待感を生み出す一方、上限のある範囲が定期的な払い出しサイクルを確保している。

3つのジャックポットは、時間経過とともに積み上がり、設定された上限に達する前に必ず当選する。 ミニ・ジャックポットは250ドルから始まり、500ドルに達する前に当選しなければならない。 メジャー・ジャックポットは1,000ドル(約16万円)から始まり、5,000ドル(約80万円)に達する前に当選する必要がある。 グランド・ジャックポットは5,000ドル(約80万円)から始まり、10,000ドル(約159万円)に達する前に当選しなければならない。

ボーナスが発動すると、1人の客がジャックポットを獲得する。 一方、同じ部屋でプレーしているカード会員のボーディング・パス会員は25ドルの無料スロットプレーを受け取る。 このプロモーションはボーナスルーム内でのみ利用できる。 運営側はこの構想を「当選しなくても当選」と位置づけている。 実質的に1回のジャックポットイベントを、複数人参加の祝賀へと変えている。

参加は、プレーヤーカードを使い、発動時に積極的にプレーしているロイヤルティ会員に限られる。 これにより、カード利用の促進と、カジノフロアの特定エリアでの滞在時間の延長を図る。

このモデルは、業界全体の傾向を反映している。 運営事業者がスロットフロアの差別化と再訪促進を図る中、共用型のゲーム体験と、個々の結果を超えて価値を感じさせる販促手法が広がっている。