米国のカジノ・オンラインゲーム運営会社バリーズの会長、スー・キム氏は、日本は「非常に魅力的な市場」であり、「機会があれば、間違いなく手を挙げる」と述べた。日本でのカジノ付き統合型リゾート(IR)への投資可能性についての発言である。日本経済新聞が金曜日に伝えた。
キム氏は「日本は人口が多く、非常に魅力的な市場だ」と述べた。
日経は、キム氏が同紙の表現で、日本での追加カジノリゾート開発の可能性について「動向を注視している」と報じた。
2022年3月、バリーズは、福岡でIRを開発する意向を示していた。福岡は、日本最南端の主要島・九州の北岸にある都市である。これは、日本の地方自治体が国にIR誘致を提案する第1回申請の締め切り直前だった。
同年12月、地元の幹部は福岡でのIR実現の可能性を否定したように見えた。
昨年12月以降、キム氏はオーストラリアのカジノ運営会社ザ・スターエンターテインメント・グループの会長も務めている。
キム氏の最新発言は、愛知県が相次いで出したものだ。 同県は本州の中部国際空港島で、IR誘致の意見募集手続きを開始した。 名古屋のすぐ南にある海面埋立地で、IR設置の可能性を探るものとなっている。
地方自治体による申請の新たな全国公募は、2027年5月6日から同年11月5日までの暫定日程で、国当局が設定した。
2月中旬、北海道の道当局は、カジノリゾート導入に関する調査と検討に998万円を充てる可能性があると述べた。