この記事の要点
- 米国のカジノ運営大手Bally'sは機会があれば日本のIR事業への投資に意欲を示している。
- 愛知県は常滑市の中部国際空港周辺を対象としたIRの実施方針の草案をまとめた。
- 愛知県はプロジェクトに関心を持つ民間企業からの意見聴取の期限を3月19日に設定している。
概要
米国のカジノ運営大手Bally's Corporationの会長であるスー・キム氏は、日本でカジノ・リゾートへの参画機会があれば投資する方針を示した。同氏は日本市場の規模や魅力を評価しており、長年にわたり日本の自治体と接触を重ねて動向を注視している。日本政府は最大3つの統合型リゾートの建設計画を認めており、現在は大阪でのプロジェクトが進められているほか、2027年11月までに関係する申請を受け付ける方針である。
一方、愛知県は新型コロナウイルス禍以前から検討していたIRの誘致計画を再び活発化させている。同県は中部国際空港に近い常滑市を対象地として、MICEセクターを中心とした国際観光都市を目指す実施方針の草案をまとめた。常滑市の県有地などを含む約50ヘクタールの敷地を想定し、宿泊施設やエンターテインメント施設を伴う計画を進めている。愛知県は事業の実現可能性を探るため、3月19日を期限として民間企業からの意見や関心の表明を募っている。今後は2026年秋から2027年春にかけて事業者の候補を選定し、計画の承認を経て国への申請を目指す構えである。
この記事はCasinoBeats Japanの報道をもとに、当サイトが要点をまとめたものです。詳しい内容と正確な表現は原文でご確認ください。
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