管理者により2026年1月5日19時15分に投稿された
ゲンティン・リゾーツ・ワールド・ニューヨーク・シティ(RWNYC)は、米国最大かつ最も野心的な統合型リゾート(IR)開発計画を発表した。これはニューヨーク州および地域社会との15年にわたるパートナーシップの集大成となる。
アクアダクト・レースウェイにおける55億ドル(約8,610億円)の開発計画は、560万平方フィートに及び、ニューヨークで最も歴史あるゲーミング拠点の一つを本格的な世界クラスのリゾート地へと変貌させる。計画には6,000台のスロットマシン、800台のゲーミングテーブル、2,000室のホテル、7,000席のアリーナ、30以上の飲食店、そして12エーカー超のコミュニティグリーンスペースが含まれている。さらに7,000台以上の駐車スペースも設けられ、規模と野心の大きさを示している。
RWNYCは、ゲーミング施設ライセンスの付与を前提に、テーブルゲームや拡張されたスロット提供を含む完全なカジノ運営を6カ月以内に開始できると述べた。運営者は即時の追加収益創出に向けた準備が整っていることを強調し、州にとって高付加価値の提案であると位置付けている。
この開発は大きな経済的影響をもたらす見込みだ。RWNYCは、商業カジノライセンス取得後4年以内にニューヨーク州に最大50億ドル(約7,828億円)の収益をもたらすと予測し、その資金は教育や公共交通インフラの支援に充てられる予定である。
雇用面では、建設、常勤職、間接雇用を含めて約10万人の雇用創出が見込まれている。2026年夏の早期開業も想定されており、RWNYCは「ニューヨーク・ミニットよりも速く」雇用と経済効果をもたらせると主張している。
計画通りに実現すれば、このリゾートはニューヨーク市を世界の統合型リゾート市場の最前線に押し上げ、世界有数のリゾート地と競合する構えだ。