プログレッシブの仕組み

プログレッシブジャックポットは、各スロット機のプレーで賭けられる金額のうち数パーセントをジャックポットプールに積み立てていく方式。ネットワーク型では世界中の対象機種が連動し、誰かが当たるまでプールが増え続ける。MegaFortune(NetEnt)、MegaMoolah(Microgaming)、Hall of Gods(NetEnt)などは、過去に1回の当選で1,800万ユーロ(約30億円)を超えた例もある。

ジャックポット当選確率

ジャックポット当選の確率は極めて低く、代表的なMega Moolahで約5,000万分の1、MegaFortuneでは約8,300万分の1とされる。宝くじの1等当選確率(約1,000万分の1)より低いレンジだ。統計的には「当たらないのが普通」の設計で、娯楽として楽しむか、長期的に小額を積み立てる感覚で挑むのが現実的だ。

ベースゲームのRTPにも注意

プログレッシブスロットは、ジャックポット部分の賞金が大きい代わりに、通常のスピン(ベースゲーム)でのRTPが通常スロットより低めに設定されている機種が多い(88〜92%程度)。つまり「ジャックポットに当たらない大部分の時間」は通常スロットより不利な条件でプレーしていることになる。プログレッシブに挑むなら、少額ベットで長時間遊び、ジャックポットの夢を買うスタンスが合理的だ。