スペインのサプライヤー、ジトロ(Zitro)は、新型プレミアムスロットマシンキャビネット「ファンタジー」の欧州展開を発表した。

同社によれば、本機は初回発売以来、欧州全域のカジノフロアで際立った存在感を示す新たな追加機種として定着しており、現在は同地域で最も権威あるカジノ運営事業者の一部とともに、欧州の主要市場へさらに展開を進めている。

ファンタジーは、スペインのカジノ・バルセロナ(Casino Barcelona)での導入から始まり、その後イタリアへ展開し、カジノ・デ・ラ・ヴァレ・サン=ヴァンソン(Casino de la Vallée Saint-Vincent)で初導入された。展開はその後フランスへ移り、JOAグループ(JOA Group)傘下の複数施設に設置された。対象施設には、ソーミュール(Saumur)、レ・パン・デ・サーブル・ドロンヌ(Les Pins des Sables d'Olonne)、カネ(Canet)、ユリアージュ(Uriage)、ギュジャン=メストラ(Gujan-Mestras)、ブールー(Boulou)が含まれる。また、カジノ・バリエール・アンギャン=レ=バン(Casino Barrière Enghien-les-Bains)にも導入された。さらにイタリアでは、カジノ・ディ・ヴェネツィア - カ・ノゲーラ(Casinò di Venezia - Ca' Noghera)への設置が続いた後、ギリシャへも拡大し、レジェンシー・カジノ・テッサロニキ(Regency Casino Thessaloniki)に導入された。

追加の導入もすでに計画中で、今後はモンテカルロ・カジノ(Casino Montecarlo)、ルクセンブルクのカジノ2000(Casino 2000)、サンマリノのジョッキ・デル・ティターノ(Giocchi del Titano)、ギジェ・カジノ・モン・パルヌ(Regency Casino Mont Parnes)、そしてドイツのカジノ・シュトゥットガルト(Casino Stuttgart)での発売が予定されている。

欧州展開の幕開けとして、ジトロ(Zitro)はファンタジーの専用ゲームライブラリから先行タイトルである「Brave Dragon」と「Lion Falls」を投入した。同社によれば、両タイトルは安定した業績を上げており、プレーヤーと運営者の双方から好評を得ているという。

同社によれば、各タイトルは独自のカラーパレットと照明設計を備え、卓越したグラフィックスと豊富なマルチメディア演出を組み合わせており、これらが一体となって完成度の高い没入型のエンターテインメント体験を生み出しているという。