ワシントン州のトゥラリップ・リゾート・カジノ(Tulalip Resort Casino)は、21歳のカジノで進行中の複数年にわたる改修・拡張計画の目玉となる新センター・バー(Center Bar)を正式に披露した。
高さ38フィート(約11.6メートル)の同バーは、27万2,250平方フィート(約2万5,300平方メートル)のゲーミングフロアにおける中心的なデザイン要素となっている。今回の設置は改修のより広範なデザイン方針を反映しており、その方針ではサリッシュ海(Salish Sea)や周辺の沿岸風景に着想を得たテーマが取り入れられている。
同機能の中心には、ディロン・ワークス(Dillon Works)が手掛けた彫刻的なドームが据えられている。数千フィートに及ぶ巻き鋼とアルミニウムで構築され、特注の照明装置で強化されている。重量は7トン超で、装飾された海洋生物の象徴的なモチーフは、カジノのゲーミングフロア内におけるサリッシュ海(Salish Sea)の環境を表す意図がある。
バーとラウンジエリアは3,366平方フィート(約312平方メートル)の広さで、最大60人を収容できる。バー・トップ型のゲーミングに加え、快適性と娯楽性の融合を狙った社交向け席も用意している。
「センター・バーは当社の改装の新たな美しい中心的存在であり、友人たちが集まり、交流し、カジノの新しく生まれ変わった環境や設備を楽しめる、没入型のスポットです」と、Tulalip Gaming Organization(TGO)のマルシー・フライバーグ(Marci Fryberg)社長兼COOは述べた。
「当社の全チームは、ゲストがゲーミングフロア全体でサリッシュ海岸(Salish Sea shorelines)や温かく迎える環境の表現を巡る中で、親密なひとときを過ごせるよう、綿密な計画と実行に取り組んできました」と、同氏は付け加えた。
開業は、2025年に完了した7万250平方フィート(約6,550平方メートル)の拡張工事に続くもので、同工事では400台超のスロットマシン、出入口の新設、屋外パティオ付きのノース・バー(North Bar)、およびその他の施設が追加された。追加の改修工事は2026年まで継続する見通しである。