スポーツブック・カジノの立ち上げと最適化を目指すパートナーを支援できる体制

オールインワン型iGamingプラットフォームのBroadway Platformは、キュラソー・ゲーミング・オーソリティ(CGA)からB2Bライセンスを取得した。これにより同社は、国際市場のライセンス保有オペレーターに対し、信頼性の高い技術ソリューションを提供できるようになる。

今回のライセンスは、Broadway PlatformのエンドツーエンドのAI活用型製品スイートを対象とする。同スイートは市場への迅速な参入と長期的な成長を支援する設計で、カジノおよびスポーツブックのインフラ、決済ソリューション、CRM、リスクマネジメント、アフィリエイト関連ツール、完全カスタマイズ可能なバックオフィスシステムを含む。

さらに、次世代コンテンツアグリゲーションプラットフォーム「BroadHub」も同ライセンスの対象に含まれる。これによりオペレーターは、120社超の大手プロバイダーが提供する数千タイトルのプレミアムスロット、テーブルゲーム、ライブディーラーゲームへのアクセスが可能になる。今回の承認により、市場投入までのスピードとスムーズさを重視するオペレーター向けのワンストップ供給者としての同社の立ち位置が一段と強化され、主要な規制市場での商業展開を広げる狙い。

同社の認証取得は、ラテンアメリカやアフリカの新興市場における強い成長意欲を裏付けるもの。主要なスポーツイベントが控える夏に向け、競争の激しい市場でスポーツブック・カジノのローンチや最適化を目指すパートナーを支援できる体制が整ったとしている。

Broadway Platformのディレクター、ギオルギ・サムハラッゼ氏は次のように述べた。「キュラソーのB2Bライセンス取得は、公的に認められた規制枠組みのもとで信頼性が高く将来対応力のあるプラットフォームを提供するという当社のコミットメントにおける重要な一歩だ。グローバル市場でコンプライアンス要件が高まり続けるなか、オペレーター・パートナーがインフラ提供者の規制上の適格性を完全に信頼できるようにしたい」。