スポーツブックとeスポーツの両部門で持続的成長

ティア1のスポーツブックサプライヤーBETBYは、2026年の好調な滑り出しを報告した。第1四半期(Q1)の業績は、スポーツブックと自社eスポーツ部門のBetby.Gamesの双方における持続的成長を示すものとなった。同社はプロダクト開発、市場拡大、グローバルの事業者ネットワークへの安定した価値提供に引き続き注力していると説明する。

Q1のスポーツブックは、粗利益(GGR)が前年同期比61%増となった。アクティブプレイヤー数は38%増となり、高いエンゲージメントと提携事業者ポートフォリオの拡大を裏付けた。

特に3月は、BETBYにとって過去最高を記録した月となり、年後半に向けた勢いをさらに強めた。欧州サッカー主要リーグの佳境、UEFAチャンピオンズリーグ、そしてFIFAワールドカップ開幕を控え、スポーツカレンダーが重要局面を迎える中での数字である。

Betby.GamesもQ1に前年同期比でGGR42%増、アクティブプレイヤー数32%増と堅調に推移した。BETBYのベッティングコンテンツ・ポートフォリオにおける主要なエンゲージメント牽引役としての位置付けを改めて示した形だ。

これらの結果は、BETBYのプロダクトが安定したパフォーマンスを発揮し続けていることを示している。自社トレーディングモデル、AI活用ツール、eスポーツコンテンツ、提携事業者向けの個別支援への継続投資が戦略の中核であり、事業者側のパフォーマンス最大化とユーザー体験の向上を可能にしているという。

BETBYの最高経営責任者(CEO)レオニード・ペルツォフスキー氏は、次のようにコメントした。「我々にとって非常に堅実なスタートだった。スポーツブックとeスポーツの双方で力強い成長が見られており、これはプロダクトへの投資と提携事業者からの信頼によるものだ。特に評価すべきは、主要指標を横断して一貫した成長が得られている点であり、我々が築いているものの強さと安定性を示している。今後も同じ方向で、提携事業者への長期的な価値提供に注力していく」