業界エキスパートのクリス・バード氏とキリノ・マンチーニ氏が1xBetにコンサルタントとして参画、グローバルなプレイヤー保護の発展を支援
1xBetは、クリス・バード氏とキリノ・マンチーニ氏を戦略コンサルタントとして起用すると発表した。責任あるゲーミング、透明性、およびエビデンスに基づくプレイヤー保護に対する同ブランドの取り組みを、国際事業全体で強化する狙い。
今回の起用は、世界35超の法域で事業を展開する1xBetが、グローバルなインテグリティと社会的責任に関する取り組みを強化する継続的な施策の一環。
両氏は、調査や政策対話、プレイヤー安全の改善および業界の持続可能な慣行を推進する実務ツールを支える長期的な枠組みの構築に貢献する。
今回の人事は、Player Protection Index Series(プレイヤー保護指数シリーズ)の成果を踏まえたもの。同シリーズは第三者機関に委託された調査プログラムで、西欧、アフリカ、ラテンアメリカなど複数地域の責任あるギャンブル枠組みを分析している。
昨年の立ち上げ以来、業界関係者からはプレイヤー安全に関するグローバルな議論への有益な貢献として歓迎されており、透明性の向上、早期介入戦略、オペレーター・規制当局・研究機関の連携強化に寄与しているという。
バード氏とマンチーニ氏は、教育、調査、責任あるゲーミング慣行の強化を目的とした幅広い取り組みと並行して、この活動の継続的な発展を支援する。
クリス・バード氏は、国際スポーツ、スポンサーシップ、戦略開発にわたる豊富な経験を持つ。マンチェスター・シティFCの元シニア・エグゼクティブで、スポーツ、メディア、コミュニティ関連の取り組みに関わってきた。商業的成長と社会的インパクトを両立させるパートナーシップの構築に強みを持つ。
キリノ・マンチーニ氏はゲーミング法と規制の分野で権威として知られ、International Masters of Gaming Law(IMGL)の元プレジデントで、現在も執行委員会メンバーを務める。規制政策、コンプライアンス、国際市場における責任あるギャンブル基準の進化を専門とする。
両氏は、1xBetのプレイヤー保護施策と幅広い社会的責任プログラムの継続的な発展を支援する。
1xBetは、スポーツおよびゲーミングにおける責任ある関与の姿勢を、国際的なパートナーシップやコミュニティ活動を通じて示している。FCバルセロナ、パリ・サンジェルマン(PSG)、FIBAなど世界的なスポーツ団体の公式パートナーであると同時に、教育、参加、スポーツへの責任ある関与を目指す草の根の取り組みも支援している。
その一例が、ナイジェリアで開催されるアマチュアサッカー大会「1xCup」で、オンライン・オフラインあわせて4,000人超が参加し、若手選手に機会を提供しつつ、責任あるマーケティングの厳格なガイドラインに沿った運営を行っている。
「Waziri 1xCup」はケニアの草の根マルチスポーツ大会で、サッカー、バスケットボール、ラグビーを通じて地域チームやファン、コミュニティをつなぐ。2025年の決勝は6,000人超の観客を動員し、タイトルスポンサーの1xBetは食料配布、車いすの寄贈、零細事業立ち上げ支援、オーダーメイドのユニフォーム提供、男女チームへのスポーツ用品・シューズ提供などを通じて地域社会を支援している。
「1xBalance」は教育リソースと実務的ツールを組み合わせた多言語プラットフォームで、責任あるベッティング行動を促し、ギャンブルのリスクへの理解を助ける。ベッティングスタイルを診断するインタラクティブテスト、安全な賭け金を設定する「Safe Bet Calculator」、短く実用的なアドバイスを掲載する「tips & blog」セクションを備え、ユーザーが意識的にプレイしリスクを管理できるよう支援する。2025年だけで、アフリカ全土の2億8,900万人超にリーチし、英語、フランス語、ポルトガル語でリソースを提供したという。
こうしたプログラムを通じ、1xBetはベッティングは収入源ではなく娯楽の一形態として扱うべきだという原則を強調し、新興デジタル市場における認知向上と責任ある参加を推進している。
バード氏とマンチーニ氏は、同ブランドとの協働の一環として、責任あるゲーミングのエコシステム全体で調査、透明性、協働を支える、より広範な国際的社会インパクトの枠組みの構築にも貢献する。
この枠組みは、1xBetの既存の調査プログラム、教育施策、コミュニティ・パートナーシップを、一体的なグローバル構造の下に集約する役割を担う。